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犬の乳房の腫れやしこりで疑われる病気 | ペロット

犬の乳房の腫れやしこりで疑われる病気

犬や猫の乳腺は胸部から腹部にわたってあり、通常、犬は5対、猫は4対の乳頭があります。
乳房の腫れや熱感がある場合、乳腺症や炎症性乳がんが考えられます。
しこりがある場合は、乳腺腫瘍の疑いがあります。

乳腺腫瘍・乳腺腫瘍とは

犬・猫に発生する乳腺腫瘍は、良性と悪性があります。
犬は良性と悪性の比率はおよそ5:5程ですが、猫は悪性がほとんどで早期治療の必要があります。
乳腺の腫れや熱感がある場合、乳腺炎が疑われます。
犬は、炎症性乳がんという悪性の腫瘍ができる事があり注意が必要です。
乳房は腫れや熱感、しこりなどで異常に気付く事ができます。

乳房に腫れ、熱感がある

妊娠している犬や猫のメスは、出産の約10日前から乳房が発達します。発情後、偽妊娠の状態になると乳房が張ってくる事があります。
授乳期を終え、子犬や子猫が離乳するようになると、乳房は退縮します。
これらの生理的な原因とは別に乳房が腫れたり、熱感を帯びている時は乳腺炎が考えられ、痛みを生じる事もあります。
しこりがある、乳房に赤紫色の炎症のようなものがある、強い痛みがあるなどの症状がある場合、炎症性乳がんの疑いがあります。

乳房にしこりがある

乳房や乳頭、その周辺に腫瘍ができると、触れた時にコリコリとしたしこりが感じられます。
乳腺腫瘍は、オス・メス問わず発生します。

しこりや腫れを確認したら

乳腺や乳房の異常は見た目や触って気づきやすいので、日頃から手入れの際に確認するようにしましょう。

発情や交配の有無

妊娠時や出産後なら、乳腺が腫れていても異常ではありません。
発情後に偽妊娠を起こし腫れる事もあります。
発情の時期を確認しておくと、偽妊娠をある程度判断できますが、異常を感じるようなら獣医師に診てもらいましょう。

しこりの数

しこりは一箇所とは限らないので、1つ見つけたら他の部位にできていないか探してください。
また、しこりを見つけた時期や大きさの変化、急激に大きくなっていないかなど経過を確認します。

出血や発熱、痛みの有無

乳腺腫瘍があり、出血や発熱、痛みを伴うようであれば、炎症性乳癌の危険があります。

後ろ足に腫れがある

乳腺腫瘍ができると、血液や体液の循環が悪くなり、後ろ足が腫れる事があります。

他の症状がある

呼吸の状態がおかしかったり何かしら異常がある場合、肺へ転移している可能性があります。

しこりや腫れのケアのポイント

乳腺腫瘍は犬・猫にもっとも多く見られる腫瘍です。
乳房のしこりは発見しやすいので、日頃から体を触って、しこりがないかどうかこまめに確認しましょう。
しこりをみつけた場合、場所や数をチェックし、なるべくはやめに獣医師の診察を受け早期治療に取り掛かるようにしましょう。

 

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