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犬・猫と人間の皮膚の違い | ペロット

犬・猫と人間の皮膚の違い

皮膚は、外界からのさまざまな刺激や攻撃から体を守ったり、体温調節や痛み、触感を確認する感覚器の役割があります。
人と犬・猫の皮膚の基本的な役割は同じですが、構造が異なるため働き方や機能に違いがあります。
犬・猫の皮膚の特徴を知っておき、適切にお手入れを行ってあげましょう。

表皮の違い

皮膚は表皮(ひょうひ)、真皮(しんぴ)、皮下組織の3層からできており、一番外側の組織の表皮はいくつかの層が積み重なっています。
人の表皮の層が10〜15層からなるのに対し、犬・猫はたったの2〜3層しかありません。
表皮を作る層は各0.1mm程度と言われており、人間の赤ちゃんよりもはるかに薄く、大変デリケートなことがわかります。
特定の種を除き、犬や猫の多くが体全体を被毛が覆っているのは、弱い皮膚を守るためでもあります。

被毛の違い

人は1つの毛穴から1〜数本程度の毛が生えるものですが、犬・猫は2〜5本の毛が生えています。
種類によっては長い毛と短い毛の2種類生えているものがあり、長い毛をトップコート、短くて細い毛をアンダーコートといいます。
犬や猫は、表皮がデリケートなため被毛によって皮膚を保護し、外界からのさまざまな刺激から守っています。
また、被毛は時期によって生え変わることで、季節や気候に適応しています。
夏は直射日光が皮膚に当たらないようカバーし、冬季は体温を逃さないように防寒具のような役割を果たします。

汗腺の違い

汗が出る汗腺には、エクリン汗腺とアポクリン汗腺の2種類があります。
人間はほぼ全身にエクリン汗腺があり、アポクリン汗腺は局部のみですが、犬・猫は肉球以外は全身がアポクリン汗腺です。

pHの違い

人間の皮膚のpHはpH4.5~6.0の弱酸性に対し、犬の皮膚はpH6.2〜7.8、猫の皮膚はpH6.4程で人の肌よりもアルカリ性寄りです。
pH度数が高いと、殺菌が繁殖しやすくなります。
このため、人間用のシャンプーや皮膚用のクリームは人間の肌のpHに合わせて作られているため、犬・猫には基本的には使用しないようにしましょう。

 

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